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Flower Soap

フラワーソープとは

Made in JAPANへのこだわり

日本フラワーソープ協会のフラワーソープは、花びら一枚から手作りするMADE IN KYUSHUの地産品です。
奥阿蘇生まれの石けん粘土を使い、一つ一つハンドメイドで真心を込めてお作りしています。
完全オーダー品・観賞用のお花になります。

花びら一枚から自分で作るアート

日本フラワーソープ協会のフラワーソープは、オリジナルの九州産石けん粘土を用いて花びら一枚一枚から作り上げて行くアート作品です。日本人ならではの繊細な表現技術を生かし、ハイクオリティーな作品づくりに進化したフラワーソープ。花びらひとつにしても、作り手の思いで花の表情に個性が出ます。リボンやデコパーツを使って、美しくアレンジメントし仕上げたフラワーソープは、ご自宅のインテリアやお友達へのプレゼント、お店のディスプレイなど、用途の可能性は無限に広がります。世界に一つだけの花を作ってお楽しみいただけます。

九州産の石けん粘土を開発

「素材にもこだわりたい」そんな情熱から生まれたのが、九州は奥阿蘇に無添加石けん工房を構えるラ・コンテスとバースデーストーンソープを考案した株式会社デキャンタージュ、そして日本フラワーソープ協会が共同開発した協会独自の石けん粘土です。赤・白・ピンク・水色・ブルー・パープルのカラーバリエーションのオリジナル石けん粘土を使用して一輪ずつフラワーソープを作っていきます。日本フラワーソープ協会のフラワーソープづくりにはかかせないアイテムです。
※ラ・コンテスは、無添加の化粧品や石けんを開発する工房です。

地域と社会貢献への取組み

日本フラワーソープ協会は、長野県安曇野市のこども病院に隣接するマザーハウスと提携し、病児ママの在宅ワーク支援を行っています。
地元福岡でも、扶養の枠内で働きたい女性や障がい者のお子さんを抱えるお母さまのお仕事として協会員からお花を買い取り、フラワーソープの販売やレンタル事業を行っています。

西鉄グランドホテルのスイートルーム

地元福岡では、VIPをお迎えする西鉄グランドホテルのエンパイアスイートルームのインテリアとしても採用いただいています。
上皇様が皇太子の時代にお泊りになられたホテルのお部屋は、白を基調としながら凛とした美しさと博多織を随所に配した博多の伝統美を感じられる優美なお部屋です。
大きなテーブルの上に日本フラワーソープ協会理事長の作品が飾られています。
また、ロイヤルスイートルームなどにも国産フラワーソープを採用いただいています。